2011年3月11日。
東日本大震災が発生しました。

あの日、テレビに映し出された光景は、
今でも多くの人の記憶に残っています。

街が飲み込まれていく津波。
止まらない余震。
そして、不安と混乱の中で過ごした時間。

あの日、当たり前だと思っていた日常が、
どれほど大切なものだったのかを、
私たちは思い知らされました。

それから15年の歳月が流れました。

街は少しずつ復興し、
新しい日常が積み重ねられています。

それでも、3月11日が来ると、
自然と立ち止まり、あの日を思い出します。

亡くなられた多くの方々。
大切な人を失われたご家族。
故郷を離れざるを得なかった方々。

そのすべての想いに、静かに心を寄せたいと思います。

私たちにできることは多くありません。
それでも、忘れないこと。

そして、今ある日常を大切に生きること。

それが、あの日を生きた私たちにできる
小さな祈りなのかもしれません。

3月11日。
静かに手を合わせたいと思います。

心より、亡くなられたすべての方々のご冥福をお祈りいたします。

令和8年3月11日
興南不動産株式会社