
昔、外車専門の中古車販売店で働いていた頃、私はBMWに乗っていました。
しかも7シリーズ。今思えば、かなり大きな車でしたね(笑)
でも、あの車には独特の魅力がありました。
よく言われる、
「走る・曲がる・止まる」
この基本性能の完成度が本当に高いんです。
アクセルを踏んだ時の加速感。
高速道路での安定感。
カーブを曲がる時の自然なハンドリング。
ただ移動するだけではなく、“運転そのものが楽しい”。
そんな感覚を味わわせてくれる車でした。
もちろん、現実的な話をすると、
Mercedes-Benzと比べるとリセールは少し弱めです(笑)
「高級車=ベンツ」
というブランドイメージはやはり強いですし、
中古市場でもベンツの方が価格が残りやすい傾向があります。
でも、BMWにはBMWの良さがあります。
数字やスペックだけでは説明しづらい、
“乗った人にしか分からない気持ちよさ”。
これは不動産にも少し似ている気がします。
図面や写真だけでは伝わらない、
実際に現地へ行った時の空気感。
住んでみて初めて分かる快適さ。
そういう“体感価値”ってありますよね。
今もし乗るなら、7シリーズほど大きくなくていいので、
5シリーズくらいが丁度いいかな、なんて思っています(笑)
年齢とともに、
「ただ大きい・派手」よりも、
“ちょうど良い上質さ”に惹かれるようになりました^^